いえ、なぜぶつかりそうになったのかといいますと。
朝、マイCARにて出勤中
斜め前を行く男子学生にふと目を向けると、その背中に回した左手には
一本のバナナが握られている…
んん?
バナナ??
「朝バナナ?あぁ食べながら走ってるんかな?」
と思いきや、皮は剥かれてもおらず。
「あぁ!皮を落としてイタズラする気だなぁ!?」
と思いきや、皮は剥かれてもおらず。
じゃ
なんのためのバナナ?
そしてすれ違いざまに見た
後ろ手にバナナを隠した彼の顔は
うっすら微笑んでいらっしゃる…。
ハッ!!!(いいとこに気付いた。)
殺人鬼???
バナナで人を刺す気だ!!
通り魔だ!!
しかしバナナじゃ説得力がない!
しかし、なぜ後ろ手に、隠し持っているのだ?
なぜに隠す必要があるのだ?
やっぱしサツジンキ!?トウリマサツジン??ダ、ダイモンで???
と、
まぁこのように一人思いをめぐらせておりましたところ
目の前に電柱が…
あぶないあぶない、正面衝突するところでした。
慌ててハンドル切って電柱をよけて
ホッとしていると
最重要人物である彼の姿を見失った、と。
いやぁすごいすごい興味深いものを見た気がしたのですが。
ただ、書いてみると、たいしたことなかった…。